道下由美香

助産師として、産婦人科、NICU(新生児集中治療室)に約13年勤務し、その間、約600人の赤ちゃんの出産に携わり、約3000人の妊産褥婦さんの健康アドバイスや支援を行う。

助産師退職後は、製薬会社で新薬開発に携わり、自身の健康を壊したことから、食の改善、食の大切さを実感し、今の女性の生活や食生活の変化が直接体にも大きな変化をもたらしている事に危機感を感じて、これまでの経験を活かして、女性向けの体質改善を目的とした講座を提案しています。

＜資格＞
助産師、看護師、フードドクターシニア（中医学とマクロビオティック融合の食医学）、伝統発酵醸師、オーガニック料理ソムリエ、産業カウンセラー