BonheurShipの保育園安心安全対策
・保育園は、レストランや喫茶店、公園に比べて、不審者対策や警察等地域との連携、防犯がしっかり行われている施設です。また、保育園自体、穏やかな気持ちを育める雰囲気作りがされています。
・靴を脱いで柵をいくつか超えないと保育室に入れないしくみです。こどもを抱いて扉や柵をあけられないように2重3重のしかけになっています。更に、クロークは保育室の奥の見通しのよい場所に設定しています。監視カメラも設置しています。
(普段、面会している場所は本当に安全ですか?)
・保育室は乳幼児の安全を最優先しているため、財布以外は持ち込みNGです
・保育室の出入り口も車を横付けできない、大通りに面していない場所にあります。万一の事件がおきないようにスタッフも配置しています。(登録時にはしっかりルールのお約束をして貰い、安全に御協力頂けない方や危険性が高い方はお断りします。)
・手作りでしかも栄養に気を配った食事、アレルギーにも対応するよう食に関してもスタッフが安心安全のメニューを考えています。
・私物の持ち込みは預かるときにチェックします
・こどもの様子やパパとの様子は、連絡表で担当保育士が細かくお知らせします。排泄や食事、睡眠など時間や回数も報告します。
・乳児はお昼寝もできます。
BonheurShipのくふう
ワークショップの最初と最後に行うカウンセリングで、今の悩みやこどものことを相談できます。
ボヌールシップならではの、ルールがあります。
○○ちゃんのパパ(お父さん)としての立場しかありません(スタッフもほとんどが名字を知りません)
毎月お父さんが主体的に育児に参加できるように保育士が寄り添います。
お子さんとの交流の場なのでパパ同士の会話は基本は不要です。質問もNG。
父・母・子を間接的に繋ぐ場として新しく家族関係の再構築や絆を紡ぐ場所になります。
父母は顔を合わせないので喧嘩やトラブルをこどもに見せなくて済みます。
その他、安心安全に楽しむくふうがいっぱい☆
詳しくはお問い合わせください。