ワークショップ型親子交流
保育施設と連携し、親子で学びながら交流する形式です。複数組の親子が一緒に参加することで、子どもの緊張を和らげ、安心して交流できる場を目指します。
親子交流支援機関 ボヌールシップ
2024年6月6日
株式会社Bonheurの運営する親子交流第三者機関です。 2017年にスタートしました。
「親子交流を保育園で、安心安全の学びの場に」というコンセプトで保育施設と連携し、親子で学びながら交流するワークショップ型親子交流を展開しています。
ワークショップ型に限らず、付き添い支援、受け渡し支援、連絡調整支援、オンラインサポートなど、各々のご事情に合わせて柔軟で幅広い対応が可能です。
保育施設と連携し、親子で学びながら交流する形式です。複数組の親子が一緒に参加することで、子どもの緊張を和らげ、安心して交流できる場を目指します。
親子交流の場に支援者が付き添い、親子の交流をサポートします。
父母が直接顔を合わせることが難しい場合などに、子どもの受け渡しを支援します。
父母に代わって親子交流の日程や場所などの連絡・調整を行います。
オンラインを活用した親子交流や支援にも対応しています。
現在の対応エリアは、神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県です。
連携している保育関連施設は、神奈川県の横浜、大倉山、綱島、横須賀の4拠点と、東京都の用賀、目黒です。
BonheurShipは2017年にスタートしました。開始当時、親子交流をめぐる重大な事件が相次いで発生したことから、どのようにすればこのような事件を防ぐことができるのか、そのためのサポートについて考えるようになりました。
また、Bonheurの日頃のRe婚相談業務の中でも親子交流をめぐる問題に直面し、付き添いのサポートを経験する中で、交流する場所を確保することの難しさや、久しぶりに子どもと会う親がどのように接すればよいのか分からないまま、せっかくの交流の機会が親子双方にとって不満足に終わるケースを目の当たりにしました。
生まれて間もなく離れて暮らすことになり、子どもへの接し方が分からないのは当然のことです。そこで、保育士などがそばで教えながらサポートすることで、父母子が安心して交流でき、同居親に気兼ねすることなく別居している親子も交流できるのではないかと考えました。
当時の親子交流支援には、「連絡調整型」「受け渡し型」「付き添い型」の3つのパターンがありました。
しかし、高葛藤の父母を対象とした個別支援だけではなく、複数組の親子が集まり、交流を楽しむことができる「ワークショップ型」の場をつくることが必要だと考えました。
離婚後の父母子が気軽に会って楽しめる場をつくることで、離婚後の父母と子どもの心の安定を図り、事件を未然に防止できるような、単価が安く継続しやすい新しい形の事業を模索しました。
その過程で、シングルマザーシェアハウス(ペアレンティングホーム)や保育園を運営する石尾ひとみさんと出会い、複数組が同時にワークショップなどで学びながら交流できる「ワークショップ型」親子交流が誕生しました。
複数組同時の「ワークショップ型」には、他の親子や家族がいることによって、長い間離れていた親といきなり向き合う子どもの緊張を軽減できるという特徴があります。
また、同じ境遇の子どもや家族がいることによる安心感を得られることも特徴の一つです。
ワークショップを通して子どもの発達や成長に目を向けたり、親子で一緒に制作に取り組むことで達成感を得たりする機会にもなります。
さらに、周囲の親子の遊び方を参考にしたり、他の子どもとの比較を通じて、自分の子どもの個性に気付くこともあります。